主人公はカリナ、主演はオルガ・クリレンコ、監督はスコット・ワイントロブ、配信元:プライムビデオ
あらすじは次の通りです。元麻薬中毒者のシングルマザー、カリーナは娘ルーシーを養うため複数の仕事を掛け持ち、懸命に暮らしていました。ある早朝、犯罪現場を目撃します。慌てて車で逃げ出すも殺し屋に追われ、気を失います。目覚めると、負傷した謎の男が「ここから離れろ」と告げ、車を動かします。男はドラッグストアで店員を脅して薬を手に入れ、カリーナの家で手当てを受けながら着替えを促します。
男の正体はインターポールの刑事で、犯罪組織のボス・シルビアの息子が死んだ恨みを買っていました。重要なカバンが必要でしたが、乗っていた車は既に警察に封鎖され中身はなくなっていました。そこで町の売人から40万ユーロ相当の麻薬を調達するようカリーナに指示します。指定の駐車場へ向かう途中、カリーナは逃げ出そうとしますが、携帯電話を置き忘れたため娘ルーシーが男にさらわれてしまいます。事態は一気に緊迫し、彼女は否応なく男と行動を共にすることになります。
見どころはラスト25分からです。娘がシルビア一味に捕らわれ、カリーナと男はカバンを手に入れますが、中身は10万ユーロほどしかありません。それでも二人はシルビアの待つビルへと向かい、決着の時を迎えます。追跡劇と母の必死の闘いが交錯するクライマックスは緊張感があります。
オルガ・クリレンコといえばアクション映画の印象が強いですが、本作では一転、普通のか弱い母親役を演じています。その演技は時にわざとらしく感じられる部分もあり、それが逆に味わいとなっています。また、時折挿入されるナレーションが物語に不思議な余韻を残します。全体としてB級感は否めませんが、母と娘の絆を軸にしたサスペンスとして素直に楽しめます。
評価は5段階で★★☆☆☆(2つ星)とします。アクションを期待すると肩透かしを食らうかもしれませんが、クリレンコの意外な役柄とラストの盛り上がりは鑑賞の価値があります。
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