主人公は特殊作戦部隊のシールチームＢ（ブラボー）、主要メンバーは、リーダーB１はジェイソン・ヘイズ、B２はレイ・ペリー、B３はソニー・クイン、B６はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス、エピソード18は、撤退前のアフガニスタンでの3カ月の常駐任務での話し。
あらすじは、Bチームは、撤退前のアフガニスタンで、和平交渉での虐殺から2週間後、和平交渉に反対し虐殺を指揮したとみられるタリバンの長老アクタル・ザヘッドを拘束、2台のトラックに乗ったタリバンに挟まれるが何とか撃退し基地に戻る。
マンディは和平交渉での虐殺を尋問、情報を元に、基地内で屋台を営むサミームを何とかタリバンとの連絡役にしたいが結果は。
クレイは、レディング基地でタリバン村の偵察に行きたいと言うが許可が下りない、敵を撃退したらいいかと聞き、クレイ達は敵の着そうな場所で待ち伏せ、迫撃砲を準備している敵数人を撃退し偵察の許可を得るが。
レイは、父親の心配をし出す娘との付き合い方に悩む。ジェイソンは久しぶりの基地で、色々な思い出にふける。
ソニーは、Bチームから離れて６週間のラフリン空軍基地への派遣で、近くの実家に戻り父親と和解し、幼馴染の女性と付き合いだす。
見どころは、ラスト4分過ぎから、クレイは、レディング基地での派遣を終え基地に戻りSTA-21（学位取得将校任官制度）に入る前に必要なものを手に入れたと言う。
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