主人公はサラリーマンのドンウォン。あらすじは、ドンウォンは雨の日、とあるマンソンに引越ししたが、床の傾きが気になったり、訳アリの住民に戸惑う。マンションに欠陥があると考え、住民を集め補修を求めようとするがまとまらない。ある日、会社の同僚たちが引越し祝いに訪れる。翌日、飲み過ぎたドンウォンはまだ寝ていたが、地鳴りとともにマンションが底なしの穴に沈んでいく。見どころは、ラスト37分から、閉じ込められたドンウォン達は救助を待っていたが、息子がマンションのどこかにいると知り探しに下に降りていきようやく見つけ、背負いながら住民たちと合流する。が、更に雨水が溜まり出し全員溺れそうになっていく。
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