主人公はヤクザのボスのドゥホン、主演はソン・ガンホ
ああ、韓国映画の妙味をまた味わいましたよ。ヤクザのボス、ユン・ドゥホンが主人公。組を辞めて釜山で料理教室に通う男が、過去の影に引き戻される話。アクション満載で息つく暇なし、でも心に残るのは、男の野獣性と女の可憐さのコントラストですな。
あらすじを軽く。ドゥホン(ソン・ガンホ)は、元チルガク会の手下。ボス、マンギル会長がひき逃げで瀕死、遺言で後継に指名するが、ドゥホンは「辞めた」と拒否。ソウルから逃げ、釜山で魚さばきを習う日々。隣の席のセビン(キム・ユジョン)は、借金まみれの便利屋で彼を監視中。ヤクザの陰謀、銃弾の雨、借金の鎖……次々に絡みつく。セビンは港の工場で特殊弾を作り、恋人のウンジョンと逃げ腰。ドゥホンは旧友エックに誘われ、葬儀の渦へ。遺言状を燃やし、殺人鬼を追う。セビンは上司カンの命令でドゥホン暗殺を迫られ、揺れる心。麻薬取引、M&Aの闇、政治資金の匂い。ラストの塩田で、青い海と血の赤が交錯する。
見どころは後半25分。ドゥホンが隠れ家でセビンの鍋を啜るシーンから、銃撃と追跡の嵐。ソン・ガンホの眼光は獣そのもの、ドゥホンの「兄貴、退屈してるだろ。殺した奴を送ってやるよ」の一言に、ヤクザの義理と孤独が凝縮。対するセビンの脆さ、可愛げが、息苦しい世界に花を添える。アクションは派手だが、無駄がない。銃声の代わりに、包丁の音が響く日常が、妙にリアルでね。
いやはや、展開の速さはジェットコースター。次から次へ、息もつかせぬ。楽しめるが、ヤクザのドロドロに疲れる人もいるかも。けど、ラストのハッピーエンドがほっこり。青い塩田のコントラスト、人生の塩辛さと甘みのよう。韓国映画の醍醐味、野獣の咆哮と少女の涙。観て損なし。あなたも、釜山の海風を感じてみては?
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