映画

プライムビデオ シールチーム シーズン3エピソード11-籠城 前編・エピソード12-籠城 後編 アクション・ドラマ ★★★★☆

主人公は特殊作戦部隊のシールチームB(ブラボー)、主要メンバーは、リーダーB1はジェイソン・ヘイズ、B2はレイ・ペリー、B3はソニー・クイン、B6はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス、エピソード11・12は、ベネズエラでの人質救出の任務。

あらすじは、エピソード11籠城:ヘリから降下、屋上から隠密裏に建物に侵入、人質3人を救助、訓練終了。

オフには、Bチームメンバーはそれぞれの事情が待っていた。

マンディとディビスはベネズエラのカラカスに先乗りし情報収集、イギリス人医師から帰国すると言われ、泣き落としをして詳細な情報を得る。Bチームは、ベネズエラの米石油会社重役2人とCIA要員の3人を救出する任務につく。それぞれの思惑を胸に、特殊作戦輸送機で移動する。

Bチームがカラカスに着くと暴動が多発していた。直ぐに作戦会議を行い、夜、車両で移動、巡回車に偽装し近づきゲートを強行突破、建物内を進んでいく。石油会社の重役をまず確保、CIA要員の人質を求め、更に進んでいくと、重火器による銃撃を受け進めず壁を爆破し撃破する。ようやくCIA要員のラモスを確保、脱出しようとするが秘密警察のSUV2台が施設に接近、振り切って拠点に戻ろうとするが、突然、横からSUVがぶつかってきて、クレイたちの乗った車は横転、相互の射撃戦となる。作戦本部の建物に武装集団が砲撃と射撃をしながら突入してくる。

エピソード12-籠城 後編:Bチームは応戦しながら横転した車からクレイ達を助け出し拠点に戻る。新たな秘密警察のSUV2台を撃退、一方、拠点は屋上から進入しようとした秘密警察をブラックバーンが仕掛け手榴弾で撃退する。直ぐに向かってくる敵を撃退しつつ爆破処理しつつ抜け穴から脱出すると、ちょうど駆け付けたジェイソン達と合流、再集合地点に向かう。

途中、クレイグ医師の診療所に寄ると荒らされた後、マンディは医師救出を申し出るが、ジェイソンはチームの国外脱出を優先すると言う。

ディビス中尉は無人偵察機による監視を優先させ失血から気絶しそうになる。ソニーがディビス中尉を助け、通信回線を確保、周辺監視もできるようになる。

マンディはラモスからクレイグ医師の拘束された情報を聞く。マンディは敵の将校を拘束し医師の居場所を聞き出せと言う。

マンディはCIA本部からの情報で、敵の将校セザール・カブレラの家を特定、ジェイソンはレイ、クレイ、トレントの4人で直ぐにセザールを拘束しマンディが尋問した結果、ヒズボラが本国に移送するため別の施設、工場にいると言う。

見どころは、ラスト10分過ぎから、診療所に戻り、ジェイソンの決断で帰国を優先させる。が、ジェイソンはマンディから自分を信じたために傷つく人が増える、一人でも救えれば良いと聞き、翻意して医師救出のために秘密警察とヒズボラが待つ中、クレイグ医師救出に向かう。

このサイトはアフィリエイト広告を掲載しています。

amazonプライムを無料で試してみる   ConoHa AI Canvas   楽天市場  マイキッチン   【駐車違反警告ステッカー】の購入|オリジナル印刷・販促のWTP企画   FREE STYLE   医療美容特化ロロント

コメント

タイトルとURLをコピーしました