主人公は特殊作戦部隊のシールチームB(ブラボー)、主要メンバーは、リーダーB1はジェイソン・ヘイズ、B2はレイ・ペリー、B3はソニー・クイン、B6はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス、エピソード05は、イエメンでの大使の護衛任務。
あらすじは、エピソード05–見張り塔から前編;Bチームメンバーはそれぞれ問題を抱える。
一方、イエメンは内戦続きで国内が疲弊、飢餓、食料不足、民間人虐殺が起き、マーズデン大使が北イエメンに飛び、バキル族とハシド族の緊張緩和を図り新たな内戦を阻止するため2つの部族の仲裁を行い、Bチームは護衛任務につく。レイとクレイが先発、本体は後から合流となる。
レイとクレイが護衛に着き、マーズデン大使はハシド族長老のイマム・サハンと市内で会談を行う。バキル族の男達が大使公舎の周りから離れず、組織的な攻撃準備を行っていることが分かる。翌日、屋上で監視していたCIA館員が銃撃を受け負傷。マンディの得た情報では、大使がハシド族と手を組みバキル族を攻撃すると思い込み先制攻撃を準備していると判明する。
直ぐにBチームが空港に到着し公舎に着く前に銃撃を受け、何とか応戦しつつ南門から合流する。直ぐに車を使い3派に分け、建物を出ようとするが砲撃を受け、車両を破壊され建物内に戻る。
エピソード06–見張り塔から後編:バキル族の総攻撃を受け、Bチームを3組に分け応戦、とりあえず撃退する。第2派攻撃対処の準備を行う。監視室で監視中のマンディが校舎内に侵入した敵を発見、ジェイソン達は何とか倒す。が、GPSで座標を連絡していたことが分かる。
迎えのヘリが付く8分前に、マーズデン大使はバキル族の長老と会うと言い出す。校舎への砲撃が開始され、迎えのヘリは中止、大使・職員達は地下室へ移動する。が、車で壁を壊され、バキル族の男達が射撃しながら攻めてくるが、無謀にもクレイが外の敵の車両搭載の対空重火器を奪いた男達を倒し攻撃が止む。
ジェイソンは、直ぐにSUVで先導し車とバスの車列で強行突破する計画を示す。が、大使はバキル族の長老に電話するまで待てと言いだし、攻撃を中止するよう電話で説得する。が、砲撃を受け、大使は重傷を負ってしまう。ジェイソンはとソニーは違う車をおとりにして引き寄せ、SUVを先頭に・バスでなんとか脱出、空港で待つ輸送機に乗り帰国する。
感想は、久々に戦闘シーンが満載だがイエメンに平和が訪れるのかは疑問と思う。
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