主人公は、トニー・スターク/アイアンマン、主演は、ロバート・ダウニー・ジュニアとグウィネス・パルトロー
あらすじは、1999年スイス/ベルン、大晦日、トニーはホー・インセン博士に会う。キリアンが売り込み、A.I.Mに入らないかと言うから屋上で会おうと言い、すっぽかす。
現在、カリフォルニア州マリブ、トニーは自宅で、72時間通しで新しいスーツの遠隔装着のテストをしていた。気が付きTVを見ると、テロリストのマンダリンに乗っ取られ、クウェートの米軍基地へのテロを行ったと言い、アメリカはアイアン・パトリオットで、報復すると発表する。
トニーは密かにロジャーに会い聞き出そうとするが、突然パニック障害を起こし驚いて家に帰る。
スターク社の社長ペッパーは会社で、キリアンに会い、彼はDNA改造のアイデアを見せ売り込みをするが兵器への転用の可能性が高いと言い断る。
その後、ペッパーはトニーの家に行き、大きなうさぎのぬいぐるみのプレゼントに喜ぶがアイアンスーツが相手だと怒る。その夜、悪夢にうなされ、ペッパーが心配して声をかける。
町では、ハッピーがキリアンを警護していた男を追い、爆発に巻き込まれ瀕死の重傷を負う。トニーは病院に駆け付けるが生死も不明で、病院の入り口で待ち受ける報道陣のインタビューで復讐すると言う。
家に戻り、AIのジャービスのサポートを受け、爆発現場を調べ、テキサスへ行こうとするが、マヤ・ハンセン博士が家を訪れ、話をしようとすると、突然、ミサイルが家を爆破し攻撃ヘリが襲い掛かってくる。
アイアンスーツがペッパーをガードしマヤ博士を家に連れ出すと、次にアイアンスーツは家に取り残されたトニーの元に戻り何とか攻撃ヘリを撃墜するが、海から飛び出したトニーをジャービスはテキサス州に連れてくる。
知らない家の納屋に入り込み、アイアンスーツを修理しようとしていると、少年ハーレーが来て、修理に必要な部品と交換にアイアンスーツを見せる。
ペッパーは廃墟になったトニーの家で、トニーの伝言を聞き無事が分かると、マヤ博士から話を聞く。
トニーは爆死した若い男の母親から機密ファイルを見て自殺ではなく利用されたと言う。が、そこにキリアンの部下の男女が襲い掛かってくる。マンダリンがTVを乗っ取り、会計士の男を処刑する。
見どころは、ラスト30分過ぎから、キリアンの改造人間に囲まれ、絶体絶命のピンチに、アイアンスーツ達が何とか間に合い、戦いを始める。
感想は、アイアンマンシリーズの第3作目の完結編、DNA改造人間との想像を絶する戦い。彼女のペッパーもDNA改造されてしまうが。
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