主人公は、トニー・スターク/アイアンマン、主演は、ロバート・ダウニー・ジュニア
あらすじは、TVでトニー・スタークは自らアイアンマンであることを公表する。
モスクワでは、中年の男イワンが父親の死を看取り、残した設計図から小型アーク・リアクターを作りだす。
6か月後、アイアンマンは空飛ぶ輸送機から降下するパフォーマンスを見せてスタークEXPOを開催する。
次の日、ワシントン州国防省の連邦兵器情報委員会に呼ばれ、委員長からアイアンマンを国に提供するよう要請されるが自分を守るスーツだと言い断る。そこで軍需産業会社社長のジャスティン・ハマーが専門家の立場から危険だと言い、更にローディ中佐が呼ばれ報告書を読み危険だと言い、ジャスティン・ハマーが危険性を示す映像を出すがトニーが偽物だとばらし委員長は公聴会を中止にする。帰り際、トニーは世界平和を民営するとその場を言い去る。一方、ロシアの男は着々と武器を作り続けていた。
トニーは自宅に帰り、AIのサポートを借り胸のアーク・リアクターのバッテリー交換をするがその材料のパラジウムの毒素が身体に悪影響を与えていると診断される。スーツの研究に専念したいトニーは秘書のペッパーを社長にすげ替え、法務部のナタリーを社長秘書にする。
トニーは、モナコに飛びカーレースに参加するが、突然、イワンが現れ、電撃ムチでレースカーを破壊、トニーを襲う。が、危ないところをペッパーがアイアンスーツを渡し何とかイワンを倒す。そのあと、逮捕されたイワンの元に訪れると、イワンが正体を明かしパラジウムの毒素で苦しむと言う。
刑務所にいるイワンを、軍需産業会社社長のジャスティン・ハマーが脱獄させ仕事がしたいと言いロボット工場に連れて行く。トニーは会社でイワンの脱獄を知りスターク社にいたいことなどを知り家に戻ろうとするが体調を崩しローディに助けられる。解決策が見つけられず、やけを起こし自宅でパーティを開き酔いつぶれる。ローディは怒りアイアンスーツを着てトニーと戦いを始める。
見どころは、ラスト30分過ぎから、ジャスティン・ハマーは、ハマー社の新しい武装ロボットのハマー・ドローンの集団を発表するが、イワンにハマー・ドローンのコントロールシステムを乗っ取られ、アイアンマンと戦いを始め出す。
感想は、アイアンマンシリーズの第2作目、アクションばかりではなく、秘書で社長のペッパーとの関係も気になってきている。
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