主人公は、スティーブン・ロジャーズ/キャプテンアメリカ、主演は、クリス・エバンス
あらすじは、スティーブン/キャプテンアメリカはランニングでサムと話し中、緊急任務で呼び出しを受け、ナターシャ、シールズのチーム達とインド洋に向かいシールズの船レムリア・スターを乗っ取った武装集団を撃退し、人質を救出する任務につく。
キャプテンアメリカは何とか武装集団のトップを倒すが手榴弾を投げられ逃げられてしまう。が、何故かナターシャは船からシールズのデータを抜き取っていた。
シールズ本部で、長官のフューリーに任務が違うと言うが、フューリーから、インサイト計画と言う、空飛ぶ航空母艦ヘリキャリアの製造を教えられる。計画に気に食わないスティーブンはスミソニアン博物館に行き、恋人のペギーとの思い出に浸る。
一方、フューリー長官は、データへのアクセスが出来ないことから不安に思い、安全委員会のアレクサンダー委員長に計画の中止を要請するが受け入れられない。密かに本部から抜け出すが警察に偽装した謎の集団に襲われ、車で逃げ出すが追跡されたあげく車を爆破され腕の骨折を負うが何とか切り抜け、スティーブンの家に逃げる。ちょうど、家に戻ったスティーブンと話しUSBを渡し「誰も信じるな」と言うが狙撃されスティーブンが追うが逃げられる。
フューリー長官は瀕死の重傷を負い、治療を受けるが死亡が確認される。本部に戻ったキャプテンアメリカはアレクサンダー委員長に合い、フューリー長官が船の取りを計画したと言う。帰りのエレベーターでシールズのチームメンバー達に襲われ、任務だと言われるが全員倒しビルから飛び降りオートバイで逃げる。
委員長はキャプテンアメリカは逃亡犯だと言い、キャプテンアメリカを追跡せよと指示する。スティーブンは病院に行き、ナターシャと会いUSBを受け取りショッピングモールのPCショップでUSBの中のデータを解析しニュージャージー州のある場所までは判ったが追跡に気づき逃げ出す。
SSR時代の古い施設にたどり着き、奇妙な建物に入り地下に降りると、シールズ戦略国土調停補強配備局だった。USBをさすと、システムが作動、ヒドラの科学者のアーニム・ゾラでデータバンクシステム内で生きている、第2次大戦後、ヒドラはシールズの中で密かに生き残り新たな世界秩序を産むと言う。キャプテンアメリカとナターシャは逃げようとするが、直ぐに短距離ミサイルに施設が爆破される。
見どころは、ラスト29分位から、ヒドラの計画、首都ワシントン攻撃を阻止しようとするキャプテンアメリカの前に現れたのは、死んだはずの親友バッキー・バーンズ/ウインター・ソルジャーだった。
感想は、第2次大戦から現在まで生き続ける秘密組織ヒドラとは何か。多分、現実にも同様な組織があったはずだと思う。そう思うと空恐ろしくなる。
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