映画

ディズニープラス キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー 2011公開 124分 アクション・SF ★★★★☆

主人公は、スティーブン・ロジャーズ/キャプテンアメリカ、主演は、クリス・エバンス

あらすじは、吹雪の中、巨大なものを発見、中に入ると、マークを見つける。1942年3月ノルウェー/トンスベルグ、古い建物がナチスのヒドラに襲われ、責任者のヨハンにコズミック・キューブを奪われる。

アメリカではスティーブン・ロジャーズが入隊前の検査で小男で病弱なため不合格となる。映画館で男から殴られる。友達のバッキーは入隊が決まりイングランドに行くと言う。バッキーの勧めで女友達と4人で万博を観に行く、そこにあった陸軍採用センターに申し込みをすると、戦略科学予備軍SSRのアスキン博士が現れ、チャンスをやると言い、合格する。

一方、ヨハンはドクター・ゾラの研究施設で、コズミック・キューブからパワーを取り出すことに成功する。

スティーブンはエージェント・カーターから訓練を受け落ちこぼれるが、度胸を見込まれ、アスキン博士から研究の血清を打つと言われる。次の日、ブルックリンの骨とう品店の裏側の秘密の建物で、関係者の見守る中、血清を打ち、カプセルに入り、特殊な光線を浴び、大きくマッチョな体になったスティーブンが現れる。が、ヒドラの工作員が現れ博士を撃ち殺し結成を奪い逃げてしまう。エージェント・カーターが追うが逃げられ、スティーブンが追い詰め港に行くと、潜水艇で逃げ湯とするのを捕まえる。

一方、シュミットは、軍幹部の前で、研究成果を見せると言い、新型兵器で殺して、総統の下では進化できないと言う。一方、スティーブンは子供を救ったヒーロー・キャプテンアメリカとして米国各地で国債の購入を宣伝して歩く。が、軍の慰問ではからかわれ、フィリップス大佐に捕虜湧出を願い出るが断られ、エージェント・カーターとともに、スタークの助けを借りてオーストリアのヒドラの秘密基地に忍び込む。

見どころは、ラスト29分位から、シュミットは新型爆撃機でニューヨークを爆撃しようとして発進するが、キャプテンアメリカが何とか飛び乗り、阻止しようとするが。

感想は、何故、第二次大戦のヒーローのキャプテンアメリカが現代で活躍するのかは最後まで見ないと判らないが思わず、ニヤリとしてしまった。

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