映画

プライムビデオ ビーキーパー 2025公開 105分 アクション ★★★☆☆

主人公は、養蜂家のアダム・クレイ、主演はジェイソン・スティサム

あらすじは、アダムが納屋を借りている老婦人エロイーズはPCの調子が悪いためIT会社に連絡するとアプリの再インストールだと回答され、ネットで遠隔操作する際に銀行口座情報を教えたため全財産を奪い取られてしまう。その晩、アダムが家に蜂蜜を届けると、エロイーズは拳銃自殺していて、ちょうど帰宅したFBI捜査官の娘ヴェローナに逮捕されるが、自殺が明らかになりすぐに釈放され、娘ヴェローナからIT詐欺にあったと聞かされる。

アダムは元の秘密組織に問い合わせ、その会社がユナイテッド・データ・グループだと突き止める。会社に行き警備員にここを焼き払うと言い、コールセンターに入り、ガソリンをまき、責任者のガーネットに電話が掛かれば火が付く仕掛けだといい立ち去る。ガーネットは慌てて逃げるがしばらくして電話がかかりコールセンターは大爆発する。生き延びたガーネットはダンフォース・エンタープライズの若い男デレクに電話すると自分で始末しろと言われる。一方、ヴェローナは上司から呼ばれコールセンター爆発現場に行き、コールセンターの業務を調べる。

何とか、ガーネットはアダムの居場所を突き止め、納屋に乗り込むが反対に一人づつ倒され右指を切り取られ逃げる。途中、デレクに電話している時にアダムに見つかり殺されてしまう。アダムはガーネットの残した携帯電話でデレクに電話して、必ず殺すと言う。デレクは会社の相談役のウォレスに言うが、ダンフォース・エンタープライズと母親ジェシカは守ると言う。ウォレスはCIA長官に電話して養蜂家に狙われている、助けてくれと依頼すると、現役の養蜂家に対処させると言う。その夜、アダムを諜報員が襲うが反対に倒す。

見どころは、ラスト16分過ぎから、母親はFBI・警備会社が警備する中、パーティを開くが、忍び込んだアダムはFBIと警備員達を次々に倒し、息子を追い込んでいく。

感想は、久しぶりのジェイソン・ステイサムのアクション小作品、何も考えずアクションを楽しむにはいい。

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