主人公は、海女、主演はキム・ヘス
あらすじは、1970年、仁川市西側の小さな漁村クンチョン、沖で海女漁をするが近くの化学工場の廃液の海洋汚染で売り物にならない。
船長は、ある男から海に沈んだものを引き上げれば金になると言われる。
あくる日、船長と海女達は海底から密輸品の荷物を引き上げ荒稼ぎする。
しかし船長はこれ以上の仕事はしないと言うと、男は船長に内緒でジンスクとチュンジャに金塊を運ぶと言う。
あくる日、近海の入った箱を引き上げようとする騒ぎの最中、船長と若い男は網に巻き込まれ行方が知れず、駆け付けた海洋警察に捕まり、ジンスクは刑務所に入り、チュンジャは何とか逃げる。
2年後、ソウル明洞、逃げたチョンジュは密売に手を広げ、商売敵のクォン社長に捕まる。1800万ウォンを支払えば見逃すと言われ、元は海女、クンチョンで密輸品を上げられると答える。
ジンソク達は相変わらず密輸品の引き上げや洗濯の請負で何とか生活していた。
再び、クンチョンのオップンの喫茶店に現れたチョンジュは、仲間だったドリが地元のチンピラの親分になったことを知り洋モクの密売を持ち掛け、クォン社長を呼ぶ。
翌日、チョンジュはクォン社長にチャン・ドリを引き合わせる。ドリは、チョンジュとクォン社長を船で密輸の現場まで行くが海女達が来ないと言うと、チョンジュが何とかすると答える。
その夜、チョンジュは、ジンスクにオップンの喫茶店に来いと言う。
あくる日、海女仲間のオッチョクがサメに右足をかみ切られてしまい、手術代もままならない。やむなく、ジンソクは、オップンの喫茶店でチョンジュに会い仕事を引き受ける。
一方、税関の係長ジャンチュンはオップンの喫茶店にがさ入れして密輸の情報を聞く。
税関の船の待つ海に海女達が飛び込むと、検挙しようとする。が、尾行に気づいたチョンジュ達が3時間前に荷物を上げていた。それから密輸を次々と成功させる。
見どころは、ラスト25分過ぎから。3億ウォンのダイヤに目がくらんだ税関の係長ジャンチュンに銃で脅かされ、荷物をあげに海に潜り始める。
感想は、実際に密輸に海女さんたちが関わっていたと言うことに驚いた。水中でのアクションも迫力があり楽しめた。
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