主人公は弁護士のビョンと検事のチン、主演はイ・ソンギュン、キム・ゴウン
あらすじは、弁護士のビョンは、ロミックスという薬の薬害訴訟の弁護を引き受け勝訴する。
事務所に帰りニュースを見ていると遺体が発見されないシンチョン女子大生殺人事件が放送されチュ代表がきて依頼を受けるかと聞かれる。
さらにチュ代表からウス製薬の会長から呼び出しがあると聞き、チュ代表と一緒に会長の邸宅に行く。挨拶すると、キム運転手もよろしくと言われ簡単に引き受ける。が、チュ代表からシンチョン女子大生殺人事件の容疑者、検事は後輩だった中央地検のチン・ソンミン検事だと知る。
あくる日、ピョン弁護士は被害者の女子大生の部屋に行き、検察側の調書を見ながら当時の殺害時の状況を確認する。直ぐに現場に来たチン検事と出くわしけん制しあう。
直ぐに、キム・ジョンファン運転手に面会、罪状否認を聞き、当時の状況を再現しながら確認していく。更に前科と被害者との恋愛関係を確認する。
弁護士事務所に戻ると、嘆願書を持ってきた被告の同僚から被害者との恋愛関係を確認する。被害者の家に行き、改めて写真を撮りながら現場を見て、法医学者の手配をする。
第1回公判、ピョン弁護士は検察の証拠を1つ1つ覆して見せ冤罪だと言うと、キムが突然自分が殺したと自白し出す。チョ代表からしばらく離れて女優の麻薬事件を担当と言われる。
検察側は、キムが殺して埋めたと言う場所を掘るが何も出てこないため、検察・弁護側双方ともに打つ手が詰まりだす。その夜、一人で飲むョン弁護士はチン検事に自ら推理した犯行手口を説明する。が、キムが現金3千万を引き出したと聞き訳が分からなくなり自分の仕事をしようと別れる。
あくる日、ピョン弁護士は女優と面談していると、事務長が来て黒ベレー特戦司時代の後輩から情報が受けられると聞き行くと、キム・ジョンファンの通話記録から飛ばし携帯の位置をGPSで追跡する。臓器の密売の男を捕まえ3千万で死体を買いに来ると聞き、指定され遺体を入れたロッカーを張り込み続ける。
チン検事は上司に、偏見でキム・ジョンファンを犯人と断定したと言うと懐柔されたかと叱責される。が、女子大生ミンジョンの残した資料から、ウス製薬の臨床実験の患者を探していたことを知る。
見どころは、ラスト26分過ぎから。ピョン弁護士は、ウス製薬の会長に呼ばれ、キム運転手が自白した通りに処理しろと言われる。
感想は、今の時代に、製薬会社のような大企業が薬害を隠すために、殺人、遺体遺棄、暴行、違法臨床試験を行うことなどないと思っていたが、似たことはあったようだから何も言えない。
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