主人公は探偵事務所の社長ウ・スハン、主演はキム・ヨングァン、監督はキム・ヒョンジュ
物語は、金さえあれば何でも引き受ける探偵事務所社長ウ・スハンのもとに、熱血秘密要員ユ・ダヒが現金1000万ウォンを持って現れるところから始まる。武器密売事件の解決を強引に依頼され、渋々協力するスハン。口を開けば衝突、何をやってもトラブルを呼ぶ二人は、互いに目立ちすぎるバディとして事件を大きく膨らませていく。刑事たちに誤解され、手がかりを残しては指名手配に追い込まれる展開は、軽快なドタバタ感に満ちている。
前半はラブコメ調の掛け合いが中心で、互いの性格の違いがもたらす小さな衝突が笑いを誘う。中盤以降、アクションが徐々に増えつつも、合間のコメディが絶妙に息抜きになる。ラスト25分過ぎからの本格追跡劇は特に鮮やかだ。捕まったダヒを密かに救出するスハン。二人は武器商人とヤクザの追撃を受け、街中を駆け抜ける接近戦が連続する。ナイフや格闘の振り付けにキレがあり、コミカルな誤算を交えながらも勢いよく決着がつく。
全体として、タイトル通りの軽妙な「可能」ぶりが魅力。深刻になりすぎず、終始明るくテンポよく進む点が心地よい。アクションのクオリティも韓国映画らしい本格派で、後半の盛り上がりは予想以上だった。気軽に楽しめる一作として、十分に満足できる。
評価:★★★★☆(4/5)
コメディとアクションのバランスが良く、ラストの爽快感が強い。もう少し伏線回収の深みがあれば満点だったが、娯楽映画としては上出来だ。
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