主人公はボディガードのブライスと殺し屋のキンケイド、主演はライアン・レイノルズとサミュエル・L・ジャクソン
あらすじは、用心ボディガードのブライスは、プライベートジェット機に乗り込む顧客が射殺される。
2年後、ブライスは、暗殺集団をことごとく撃退し顧客を車に乗せる。
オランダ、ハーグ国際刑事裁判所、ベラルーシ共和国のヂュコビッチ元大統領の裁判が行われ、被害者の証言が続くが原簿側が証拠が無いので虚偽だと主張、民族浄化の罪に問われているが検察に不利な状況だと言う。
イギリス/マンチェスター、インターポール国家中央事務局。拘留中のキンケイドが引きつられてくる。ガソリア事務局長はヂュコビッチ元大統領の犯罪を証言したらキンケイドの妻のソニアを自由にすると司法取引を申し出し、ハーグに移送される。直ぐに、キンケイドは駐車場に移動させられ、ルーセル捜査官と特殊部隊が護送に着く。護送車がコベントリーを過ぎた時、爆弾と十数名からの銃撃をうけキンケイドとルーセル捜査官のみとなり何とか逃げて隠れ家に籠る。ルーセル捜査官は仕方なく元恋太のブライスを呼ぶ。
オランダ/アムステルダム、キンケイドは妻のそにアニ電話するがきれてしまう。
ブライスが隠れ家に着くと、ルーセル捜査官と痴話げんかをするが、キンケイドを見ると殴り合いを始めるが出血多量で失神してしまう。輸血している間に、キンケイドの移送を頼まれてしまう。
キンケイドが気付くと同時に、武装した男達と、インターポールが到着、キンケイドとブライスは武装した男達を倒し何とか車で逃げ出せる。
ガソリア事務局長は戻ったルーセル捜査官を尋問、ブライスにキンケイド移送を任せたことを非難するが、内通者がいると反論するので、休職処分とする。
ブライス達は車を乗り換え、二人で歌いながら車を走らせる。直ぐに追手から銃撃を受けるが撃退し切り抜けるが車を燃やしてしまい仕方なく歩いていく。それぞれの恋愛話に盛り上がる。
見どころは、ラスト25分過ぎから。プライスは、追手の男達を何とか倒し、キンケイドと一緒に裁判所に乗り付ける。証人喚問の時間に間に合わせる。
感想は、過激なシーンが次から次へと出てきて、その間にも二人のコイバナやら昔の話しが面白くて飽きない。最後の最後まで楽しめる。
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