プライムビデオ　ジョン・ウィック:コンセクエンス　2023公開　アクション

主人公は、殺し屋ジョン・ウィック。主演は、キアヌ・リーヴス

あらすじは、ジョン・ウィックはとある砂漠で、首長の１人に会い自由をと言うと自由になるには死しかないと言われ反対に射殺する。そのため、ジョンの盟友であるコンチネンタル・ホテルの支配人ウィンストンは主席連合からホテルを１時間以内に閉鎖せよと通告され、時間が迫る中、主席の一人であるヴィンセント・ビセ・ド・グラモン侯爵に会いに行くと、責任は支配人のウィンストンにあると言い、ホテルを爆破、銃を向け彼の右腕のコンシェルジュのシャロンを射殺する。

翌日、グラモン侯爵は引退した殺し屋ケインを呼び、主席との契約は有効、お前に仕事を与え、お前は従うと言い、標的はジョン・ウィックという。

一方、大阪コンチネンタルでは、支配人コウジは屋上でジョンに会い、首長を殺したのか間違いだったと言うが匿うことにする。が、直ぐ殺し屋が集まっており、仕方なく支配人は戦いの準備を命じる。主席連合の使いはグラモン侯爵の代理を名乗り、支配人にホテルを明け渡せと言いと言い、拒否する支配人達・ジョンと、主席連合の武装集団、殺し屋ケインとの壮絶な戦いが始める。ついには支配人とケインの一騎打ちで支配人は倒される。が、ジョンは何とか逃げ延びる。

ジョンは、ニューヨークに戻りウィンストンに会い、自由を得るなら一対一の決闘を申し込めと言われ、元の家族のルスカ・ロマのファミリーに会い関係を修復しろと言われ、ベルリンに向かう。

見どころは、ラスト32分過ぎから、決闘の時間と場所は、夜明けの朝６時、パリのサクレ・クール寺院で決闘となったが、グラモン侯爵は決闘の場所に向かうジョンを阻止しようと2,600万ドルの成功報酬をリクエストし、パリ中の賞金稼ぎ・殺し屋たちはジョンの行く手で待ち受けていた。果たして、ジョン・ウィックは決闘の始まる時間までにサクレ・クール寺院にたどり着けるのか。

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