主人公は特殊作戦部隊のシールチームＢ（ブラボー）、主要メンバーは、リーダーB１はジェイソン・ヘイズ、B２はレイ・ペリー、B３はソニー・クイン、B６はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス
あらすじは、
エピソード08変わりゆくもの：Bチームは待機中。ジェイソンは海軍十字章の候補と言われるが、ソニーは過去の軍歴全てが対象、マリ作戦での行動から脳損傷を疑われかねないと言う。
ブラックバーンとディビス中尉は国防総省の会議に参加、イランの関与から積極的な行動に出るべきと進言する。
クレイは、レイの退役軍人センターでベント会い色々話す。
ディビス中尉達はイランのラジャヴィ将軍の行動を追跡、そこからイランの金融サービス会社カラジ・キャピタルのCEOレザ・コイが資金援助していることを見つけ、Bチームは将軍との接触を監視することにする。
オフィスからデータを盗もうとするが通信妨害などで盗めず、レザ・コイの確保に切り替える。
クレイは、海軍採用センター前で拳銃で自殺しようとしているベンを止めようと説得して銃を奪うがそこに来た警備員に間違えて射殺されてしまう。
エピソード09訃報：Bチームが拠点に戻り本部からの連絡を待っていると、ジェイソンには本部から、レイには妻のナイマから、クレイの訃報が入る。チーム内は沈んだ空気が漂う。
Bチームはラジャヴィ将軍の排除の任務を受けるか話し合い、帰還を申し出る。が、本部は他のチームを派遣する時間的余裕がないことから拒否され、クレイに献杯しラジャヴィ将軍の排除とドローンの墓破壊の2つの任務に向かうことにする。
エピソード10海軍十字章：Bチームは脱出地点に向かうが、迎えのヘリを撃墜され近くの建物に籠る。が、更に本部から墜落地点でヘリから乗員と極秘データを回収・待機する任務を受け、敵中を進んでいく。
敵を制圧しながら墜落したヘリに着き乗員とデータを回収し任務を終えトラックで脱出、ディビス中尉が誘導する中、検問に泊まるがB2オマールが強行突破し、示された脱出地点に向かいヘリで帰国する。
感想は、長い間、シールチームを見させて頂いて感謝しかない。映画とはいえ、特殊作戦部隊員に敬意を表してお別れとします。ありがとうございました。
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