主人公は特殊作戦部隊のシールチームＢ（ブラボー）、主要メンバーは、リーダーB１はジェイソン・ヘイズ、B２はレイ・ペリー、B３はソニー・クイン、B６はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス
あらすじは、
エピソード03新たなブラボー：1個チーム削減の噂の中、ジェイソンはディビス中尉に働きかけ、ブラックバーンに申し出てシリアに派遣が決まる。レイが作戦将校に昇格、新たにオマール・ハムザがB2としてメンバーに加わる。
クレイはグリーンチームの教官を目指す。レイは、退役軍人センターの設立の準備を進める。ディビス中尉は国防総省の会議に参加する。
Bチームは、シリアのコバニで、応援、上空支援もない中で、米海軍艦船クランプトンを攻撃した組織の特定と壊滅の任務につく。
コバニに着くと直ぐに拠点を設け、早速、監視活動に移る。B2オマールは現地のクルド女性防衛部隊YPJの協力を仰ごうと提案、ノウリ司令官と会い協力を要請するが良い返事は得られない。が、ISを収容する刑務所での暴動を助けた縁でYPJと共同で活動を始める。が、ジェイソンは思うように動けないことにイラつき始める。
エピソード04不可解な信号：BチームはIPアドレスの検知場所を１つ１つ確認するため出ていくが、遂に銃撃戦中の３個GP、ISとアル・シャーム旅団、チェチェン民兵のGPのどれかだと特定する。
クレイはグリーンチームの教官として働き始める。
エピソード05サンダーストラック：ジェイソンは少年兵のハマルを死なせたことを後悔する。が、IPアドレスの発信源をアル・シャーム旅団と特定、Bチームは監視しながら組織員の画像と関連情報を本部に送り続ける。
ディビス中尉達は目標の候補地を割り出しBチームのレイに情報提供、ジェイソンとオマールとで確認しに行く。が、ジェイソンは重要目標を見つけても拘束を主張するオマールを信用できず拠点に戻ってしまう。
ディビス中尉は参加している国防総省の会議で提督から指摘され自分の正当性を主張しすぎないことが必要と判る。
ディビス中尉達からの情報で重要目標のヤシリが国境付近の街スルクにいることが判明し、YPJと共同し重要目標であるリーダーのヤシリへの攻撃作戦に移る。
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