主人公は特殊作戦部隊のシールチームＢ（ブラボー）、主要メンバーは、リーダーB１はジェイソン・ヘイズ、B２はレイ・ペリー、B３はソニー・クイン、B６はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス
あらすじは、ジェイソンはレイの組む監視員シフト表にクレームを入れると、クレイは過去2階の作戦でのジェイソンのミスを指摘する。ジェイソンは怒り出し司令部に脳損傷を言えばいいと言い屋上に行くので、レイとクレイは自分達がサポートすると言う。
翌朝、ジェイソンは様子を見に来たレイに悪化する前にチームを去ると言う。
ディビス中尉の元に、港から出たトラックのルートに関する資料が送られてきて核濃縮の材料を探すと言う。
クレイがソニーの行方が分からないと言うので、GPSで見ると治安の悪いディブリャ地区にいると言うのでクレイが探しに行く。
レイはジェイソンを車に乗せ治療施設を運営しているマーク・リーに会いに行く。が、嫌がるジェイソンに色々話し出し、サボテンから抽出した幻覚剤を使った治療法を説明、ジェイソンはオメガ作戦の今がチャンスだと言い始めることにする。ジェイソンは幻覚を見始め昔のチームメンバーのことを思い出す。
クレイは、ソニーを探しにGPSの示すホテルに入っていくと、ソニーはベッドに地元のギャング集団イラホスから奪った薬物の入ったカバンを置いてハイの状態で男女達とパーティをしていた。
直ぐに正気になれと言い帰ろうとすると、ギャングの男達2人が入ってきて殴り合いになり、仕方なく射殺して逃げようとするが追手が来るので撃退し、エレベーターを止め階段を下りながら迎え撃ちながら逃げることにする。
見どころは、ラスト10分過ぎから。レイは自らのPTSや今の悩みをマーク・リーに話しストレスが解消するように感じ、ジェイソンは幻覚療法で妻と会い効果があることを実感する。クレイはソニーに気持ちをぶつけ仲直りする。
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