主人公は特殊作戦部隊のシールチームＢ（ブラボー）、主要メンバーは、リーダーB１はジェイソン・ヘイズ、B２はレイ・ペリー、B３はソニー・クイン、B６はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス、エピソード12・13・14は北西アフリカとサヘル地域での任務
あらすじは、
エピソード04–隠された真実：ジェイソンは自宅でエマと彼氏に食事を振舞う。ケルベロスの散歩に行かせる。クレイとステラは妊娠したことを披露するか悩む。突然、父親が訪ねてきて驚き、急に喧嘩腰になるががん治療を受けていると判り気持ちが揺らぐ。レイは帰宅しPTSの治療状況を話す。ソニーはWebTVで娘を見て色々気にかかる。ディビス中尉は、軍事委員会で知り合った男とバーで食事をするが、ソニーは気になって帰ってしまう。突然TVニュースで、西アフリカで爆破事件発生を告げる。全員が呼集される。
Bチームは、ブラックバーン副司令官から、西アフリカ３か所で同時爆破テロが発生し３００人以上が死亡。ISの分派の大サヘルのサハージSGSが声明、現在はマリとブルキナファソ一帯を掌握、特殊作戦群は、指導者の住む３つの地域に派遣し一挙に撃滅する目的で作戦作成中。Bチームはブルキナファソに派遣予定、CIAが標的リストを作成中、首都から50ｋｍの前哨基地を拠点予定、レイが作戦担当将校となり１時間後に出発。ブラックバーンはレイの行動を疑うがジェイソンは信頼していると答える。レイにナイジェリアの件はばれていると言うとジェイソンに任せると言う。輸送機は進み、Bチームは前哨基地に着き、CIA支局長のドライデンに会うが。
エピソード05–列車のシールズ：Bチームは、敵の拠点の飛行場から一人逃げたテロリストのサイドゥ・ブカリ達がアメリカ大使館爆破を計画していることが判明、更にジェイソンはCIAを辞めたはずのマンディが敵に拘束されていることを知る。Bチームは列車移動するブカリを追い、ヘリから移動する列車に飛び移り後部客車から民間人の中を先頭車両まで進んでいく。
ブカリ他3人が手前の駅で降りたためクレイ達二人に後を追わせ、ジェイソン達は先頭車両に向かうが他の列車にも爆発物が見つかり対応に悩む。
クレイ達はCIA地上班とブカリ達の射撃戦に加わる。
ジェイソンとレイは到着手前で決断し戦闘列車に突入する。
エピソード06–チームの力学： BチームはCIA要員の誘導で車で急襲するが、察知され屋上から火炎瓶を浴びる。ジェイソンは強行し車でブカリのいる建物に突入、掃討しつつ上の階に進み遂にブカリを捕まえる。直ぐに尋問するが武装した男達が集まる中、CIAに隠しマンディの情報を得るため手下の1人を携帯電話を持たせて苦し、ブカリだけを連れ車で基地に戻る。
ジェイソンとクレイのやり方にレイの不満が募りソニーに愚痴る。
ディビス中尉は閉山中の金鉱で武器製造の証拠を発見、ジェイソンはSGSの拠点撲滅を進言しドライデンは承認し作戦実行となる。
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