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プライムビデオ シールチーム シーズン4エピソード11-裁かれる忠誠心 アクション・ドラマ 2021年公開 ★★★★☆  

主人公は特殊作戦部隊のシールチームB(ブラボー)、主要メンバーは、リーダーB1はジェイソン・ヘイズ、B2はレイ・ペリー、B3はソニー・クイン、B6はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス、エピソード11はエクアドルでの任務

あらすじは、高等軍法会議24時間前、ジェイソンはウィリアムズ少佐と審問の予行を繰り返す。ウィリアムズ少佐は、検察側は拷問を受けたペリー准尉への友情からの復讐で殺害したとして准尉の人質事件を利用すると言う。同席したエマは昔のチームメイトから人物評を集めるが、量刑軽減と聞きジェイソンは怒って部屋を出ていく。

クレイはステラと家のものを処分しよう作業を進める。が、レイの家を訪れ、免責を受けたことを非難する。

ジェイソンはエマに当たり散らす。

ソニーはハンナの家を訪れ出産準備のためベビーベッドを組み立てる。

ジェイソンはウィリアムズ少佐と打ち合わせ中、ディビス中尉が殺害された民間人と思われたナファルがテロ組織の構成員だと示す証拠を持ってくる。

等軍法会議が開始、検察・弁護側それぞれの口述が始まり、弁護側の証拠提出が遅れ認められず不利に進み、ジェイソンはいらだちを隠さない。

リンデル大佐の口述と、ソニーやクレイなどのBチームメンバーの口述が進んでいく。いよいよペリー准尉の口述が始まり、裁判長は殺人の訴えを棄却する。が、過失致死の疑いが残ると言う。

ジェイソンは口述を希望するがウィリアムズ少佐は墓穴を掘ると言うが自分の人生だと言い、口述を行う。

口述では、検察官は銃を持っていたと嘘をつくと言うが、自己保身のために特殊部隊章のトライデント(三本槍)に背くことはできない、ウソは仲間や国家への裏切りと言い切る。

感想は、例え米特殊作戦部隊員でも作戦行動を厳正にチェックされていることが分かった。比べて日本はどうだろうか。

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