主人公は特殊作戦部隊のシールチームB(ブラボー)、主要メンバーは、リーダーB1はジェイソン・ヘイズ、B2はレイ・ペリー、B3はソニー・クイン、B6はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス、エピソード08~10は、ヨルダンでのテロリスト排除任務
あらすじは、
エピソード08–偽りの平静:ジェイソンはB1に復帰する。が、新しい作戦将校のソト大尉とそりが合わない。家に帰ると、1週間の休講で戻ったエマが出迎えるが口喧嘩を繰り返す。
レイは現場復帰を急ぎ、心配する家族が置いて特別任務としてヨルダンに派遣され、現地スタッフのミナと合流、活動を開始し直ぐに重要目標を発見する。
Bチームは、ヨルダンで活動する陸軍工兵隊と偽装、シリアのダルアーでドローンの奪回の任務につく。
ソニーが出動する間際、幼馴染のハンナが基地に妊娠したと言う。
エピソード09–報い:レイとミナは武器商人で米軍基地襲撃の首謀者ラッカ・ジャックを追跡・監視活動を行っていた。Bチームが到着したがB1に復帰したジェイソンとの間に不協和音が生じ、未だ作戦行動出来ないと言いBチームに帰国準備をさせる。
帰国寸前、新たなテロ情報が入り首謀者ラッカ・ジャックの副官ダビール・ガニムがイルビドのビシャラット地区にいることが判明、Bチームはダビール・ガニムを拘束しドローンを確保する任務につく。
ソニーとクレイ組はダビール・ガニムを発見、ジェイソンは強行突入しガニムを射殺、携帯電話を持ち帰る。
ディビス中尉はドローンの場所をシリア国境内から10kmにある廃基地と特定、Bチームはドローンの破壊とラッカ・ジャック殺害を任務として行動していく。
エピソード10–名誉を懸けて:ヨルダンでの行動でジェイソンが逮捕されたことからBチームは当面行動禁止とされる。
ジェイソンはヨルダンでの民間人のヤジード・ナファル殺害容疑とされる。弁護を担当する法務部のウィリアムズ少佐に会い予備審問が始まるから敵を作るなと言われ、予備審問が始まると不利な証拠が上がり司法取引を拒否し二人で証拠の見直しを始める。
ソニーとクレイは、コロンビアでラス・ソンブラスを追うEチームに同行、狙撃任務を与えられる。
ソニーとクレイの任務に、Eチームをサポートするディビス中尉が同行、レイも作戦将校として同行する。
ウィリアムズ少佐はレイ・ペリー准尉の証言が封印されていると言い、責任を問うべきだと言う。
レイ、ソニー、クレイの3人は所檄位置に着き、準備を始め目標のペレスを発見、何とか射殺し任務を達成する、
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