主人公は特殊作戦部隊のシールチームＢ（ブラボー）、主要メンバーは、リーダーB１はジェイソン・ヘイズ、B２はレイ・ペリー、B３はソニー・クイン、B６はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス、エピソード03はチーム再編の動きだけ。
あらすじは、サーティを臨時のB1にしたBチームは、訓練で着地地点がずれ迷うというミスを犯し評価を下げる。
ジェイソンは、後方補給部でデスクワーク中のクレイを訪れ、ボヤき続ける。
レイが准士官学校から戻り、お祝いをと気炎を上げるが、ブラックバーンからBチームは指揮官のリンデル大佐は改善するまで任務不適格とされたと告げられる。
レイは帰宅し暫く訓練主体で任務が無いと言い家族から歓迎される。今夜はお祝いパーティに参加だと言う。
ジェイソンが帰宅すると、メアリーがケルベロスを連れてくる。レイのお祝いパーティに参加する。
メンバーがバーに集まり、レイの准尉昇任をお祝いする。が、それぞれの悩みを愚痴りだす。
ブラックバーンが来てレイを呼び出され訓練は中止となる。
レイは、ブラックバーンとCIA分析官から、チュニジアでのアンサン・アル・マサールのテロ活動活発化のため、明日から現地に飛び外交問題の調整と標的リストの構築、準備が整えば、Bチーム派遣を予定すると言われる。
感想は、Bチームは、ジェイソンをはじめメンバーの離脱が続き崩壊寸前、どうするんだろうしかない。
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