プライムビデオ　シールチーム　シーズン4エピソード15-迫られる選択・エピソード16-一度きりの人生　アクション・ドラマ　2021年公開　★★★★☆　　

プライムビデオ　シールチーム　シーズン4エピソード15–迫られる選択・エピソード16–一度きりの人生　アクション・ドラマ　2021年公開　★★★★☆　　主人公は特殊作戦部隊のシールチームＢ（ブラボー）、主要メンバーは、リーダーB１はジェイソン・ヘイズ、B２はレイ・ペリー、B３はソニー・クイン、B６はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス、エピソード12・13・14は北西アフリカとサヘル地域での任務

あらすじは、

エピソード15–迫られる選択：ジェイソンは、銃撃戦の後に急いで支援ヘリに乗り込み、負傷した兵士の傷の手当てをする。

24時間前、Aチームが合流、作戦会議が始まり、ボコ・ハラムの目的・能力が判明、高度・組織的となりイスラム教国の設立までの可能性があり、次にインフラを狙うと言う。

クレイはステラとTV電話でネズミ騒動で転居を繰り返し、ソニーは実父とのけんかで荒れる。ディビス中尉はセクハラ報告で嫌がらせを受ける。ジェイソンは、レイに愚痴るが、口喧嘩になりそうになる。

急遽、招集され、BチームはAチームと合同で、ボコ・ハラムのナイジェリアのパイプラインへの攻撃を警備する任務につく。

Bチームはパイプラインの北側にヘリで降り徒歩で前進、既に施設を占拠するボコ・ハラムの数人から銃撃を受け何とか施設を確保、直ぐに敵からRPGの直撃を受けメタルが負傷、救護ヘリを呼ぶ。

エピソード16–一度きりの人生：ソト大尉と、ジェイソン、クレイはレイ他のメンバーがロシアの傭兵集団から攻撃を受けているため、直ぐにパイプライン施設に戻ろうとするが対空ミサイルがあり避けてヘリで降り先ずはミサイルを潰しに行く。

レイとBチームは谷を挟んで猛烈な銃撃を受け多数に無勢、ジェイソン、クレイ、ソト大尉が加勢、航空支援を受け、ロシアの傭兵を排除、船に戻る。と、重症のメタルが大動脈損傷で死亡したと言う。ジェイソンはチームを負う重圧に苦しむ。Bチームメンバーはメタルを水葬で送る。北西アフリカとサヘル地域での任務を終え帰還する。

ディビス中尉は、ホイットショウ少佐はセクハラ報告が多数上がっていると聞き安堵する。

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