プライムビデオ シールチーム シーズン4エピソード12–守るということ・エピソード13–進化の過程・エピソード14–虚無 アクション・ドラマ 2021年公開 ★★★★☆ 主人公は特殊作戦部隊のシールチームB(ブラボー)、主要メンバーは、リーダーB1はジェイソン・ヘイズ、B2はレイ・ペリー、B3はソニー・クイン、B6はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス、エピソード12・13・14は北西アフリカとサヘル地域での任務
あらすじは、
エピソード12–守るということ:前半はチームメンバーの個人事情、ソニーの子供誕生準備、レイと妻ナイマとの家庭不和、ジェイソンと昔のメンバーのセオ・パパダキスとの話、ディビス中尉の特殊作戦群への異動
後半、Bチームは北西アフリカとサヘル地域に8週間の派遣を告げられる。目的は、武装勢力ボコ・ハラムの弱体化、ナイジェリア沖に米海軍キーティング号を停泊させ隣人基地とする。直ぐにボコ・ハラムの幹部オルク・アタンガの足抜けをサポートし、支配下の村への食料品・医薬品の補給トラックの警備の任務につく。
エピソード13–進化の過程:レイは、人質でのPTSに苦しむ。
Bチームは、ナイジェリア軍閥のムーサが亡命するボコ・ハラムの幹部オルク・アタンガの引き渡し時の警護任務につく。昼間、NGOのスタッフに扮し車2台で潜入することにする。が、移動中、アタンガが襲撃され重傷を負い病院へ向かう。医師から1時間後に手術予定、動かせないと言う。看護師がアタンガに気づき虐殺者だと言い騒ぎになるがジェイソンとクレイが説得し手術を行い、成功する。
ディビス中尉は米海軍キーティング号内でのセクハラに巻き込まれる。
エピソード14–虚無:ディビス中尉は、カノ週郊外でボコ・ハラムの情報拠点を発見、BチームはCIAからその拠点に潜入し通信傍受デバイスを設置することを依頼される。
Bチームメンバーは詳細な作戦計画を詰める。さらにCIAの情報から拠点に支援活動家のジェームズ・パーカーの監禁を知り奪回も追加任務となっていく。
ある日、拠点の半数の男達が出動、その機会に作戦開始となりBチームメンバーは給水車に忍び拠点に向かう。手薄な警備をつき人質を奪回、給水車で戻ろうとするが出かけたボコ・ハラムの車2台が追いかけてくるので、近くの建物に入り迎え撃ち撃退し、船に戻る。
ソニーは船内での飲酒がばれる。ディビス中尉はホイットショウ少佐のセクハラを報告する。
感想は、アフリカでは、部族間の対立、イスラム教の拡大とキリスト教徒の対立、世界主要各国の代理戦争と複雑な情勢となっている。解決の道はあるのだろうか。
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