主人公は特殊作戦部隊のシールチームＢ（ブラボー）、主要メンバーは、リーダーB１はジェイソン・ヘイズ、B２はレイ・ペリー、B３はソニー・クイン、B６はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス、エピソード7は、フランス・パリでのシークレット・サービスのサポート任務。
あらすじは、Bチームは、パリでのシークレット・サービスのサポート任務に行くことが決まる。が、ジェイソンは鼠径部が痛むと言う。クレイはマーズデン大使の葬儀に参加しレベッカ・ボーンと出会う。
ソニーはディビスからの別れ話をレイのせいだと誤解し、バーで言い争うが誤解だと判る。ジェイソンは痛みから治療を優先させ任務から離脱する。検査を受け、関節唇損傷と診断され内視鏡検査を受ける。その後、ジェイソンは大佐から引退を見据え、作戦本部付とされ、いらだちを隠せない。
Bチームは、レイを臨時のリーダーとして、ブリーフィングを受け、式典の南側の2か所での監視体制をとる。
見どころは、ラスト5分過ぎから、何とか式典を狙う狙撃手2組を発見し狙撃を阻止する。
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