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プライムビデオ シールチーム シーズン3エピソード20-トンネルの先 アクション・ドラマ ★★★★☆

主人公は特殊作戦部隊のシールチームB(ブラボー)、主要メンバーは、リーダーB1はジェイソン・ヘイズ、B2はレイ・ペリー、B3はソニー・クイン、B6はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス、エピソード20は、撤退前のアフガニスタンでの3カ月の常駐任務

あらすじは、Bチームは、テロ組織タハラの作った映像を見てその組織力に驚くが、リーダーのアズファーは行方が知れない。

あくる日、ソニーが6週間の訓練を終え合流する。が、ぎくしゃくした雰囲気に戸惑う。

マンディは、死んだ地元情報提供者のサミームの弔問を申し出て、ジェイソンとトレントの同行のもと行くが、彼の妻から夫の命の値段を支払うだけかと怒鳴られる。が、まだ何かしらの情報を得ようとするマンディをジェイソンが強引に引き離し基地に戻る。

ソニーはディビス少尉に話しかけ疎遠だった父親に会ったことを話すが仕事を理由にあまり相手にされない。また、ディビスが食堂で、アズファーの病歴を入手したCIA要員リースと仲良くしているのを見て気が気ではない。

Bチームは、ディビス少尉の情報を元に、ジェイソンを欠いたまま、テロ組織リーダーのアズファーの薬を届ける男を追い、市内の建物に入るが地下のトンネルを発見、ケルベロスを先行させ入っていくとトラップがあり進めない。挽回のチャンスとみたソニーが爆弾処理を申し出てやらせてみることにする。

見どころは、ラスト12分過ぎから、Bチームはトンネルの出口で待ち受けるタハラの男達と銃撃戦となり、ロケット弾を撃ち込まれてしまう。

感想は、離脱や反目など色々あるが、結局はBチームの結束は固いことが分かる。

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