プライムビデオ　シールチーム　シーズン3エピソード13-戦場の霧　アクション・ドラマ　★★★★☆

主人公は特殊作戦部隊のシールチームＢ（ブラボー）、主要メンバーは、リーダーB１はジェイソン・ヘイズ、B２はレイ・ペリー、B３はソニー・クイン、B６はクレイ・スペンサー。ブラボーチームの後方支援担当はリサ・デイヴィス、ブラボーチームの作戦指揮官はエリック・ブラックバーン、BチームにつくCIA連絡員はアマンダ・”マンディ”・エリス、エピソード13は、任務の失敗を振り返る時。

あらすじは、ブラックバーン他は輸送機に到着、Bチームは遅れて医師の遺体を運び込み出発する。ブラックバーンは、移動する機内で、ジェイソンに時系列で報告にまとめろと言う。

ジェイソン達メンバーは、当時の状況を思い出し2階に上がり閃光弾を投げたら爆発し人質が死んだと言い、クレイは自爆ベストを着ていて男が近寄り爆発したと言う。ディビスはヒズボラの自爆に疑問を呈する。ソニーは証言を訂正し、レイは再び皆を集め、状況を再現してみる。レイは、間違えてMK3A2破片手榴弾を投げた、部屋を爆発したと言う。メンバーは信じないが話を合わせることにする。

見どころは、ラスト11分過ぎから、基地に帰りジェイソン達メンバーは会議室で報告をまとめていると、ブラックバーンが入ってきてレイが破片型手榴弾を投げ入れたことに間違いないかと聞く。そこにディビス小尉とエリス捜査官が偵察機からの赤外線映像を見せ誰かが投げ入れたと言う。ジェイソンが当時を振り返りヴィックに隣の部屋にいたのはお前かと聞くと、破片手榴弾を投げ入れた真相を話す。ブラックバーンは部屋の状況を知らなければ正当な行動だと言い、その旨を上に報告すると言うが、チームメンバーはそれぞれ、ウソをついたこと、黙っていたこと、レイに罪を着せたのは許さないという。最後にレイは許すが信用できないと言いメンバー徽章切り取り、ヴィックはBチームから追放となった。

このサイトはアフィリエイト広告を掲載しています。

amazonプライムを無料で試してみる　　　ConoHa AI Canvas　　　楽天市場　　マイキッチン　　　【駐車違反警告ステッカー】の購入｜オリジナル印刷・販促のWTP企画　　　FREE STYLE　　　医療美容特化ロロント