主人公は特殊作戦部隊のシールチームB(ブラボー)。エピソード20・エピソード21は、アジア解放軍ALAリーダーのヤシン・カーンの捕獲・殺害の任務の話し、1話完結。あらすじは、
【エピソード20 – 先の見えない道】タイのプーケットで爆破事件発生、欧米人が被害される。マンディはアジア解放軍ALAが関係し東アジアで反米・反欧主義を煽り、次はパタヤビーチでのテロを計画中と分析、Bチームは、武器・実行犯を拘束、テロを未然に防ぐ。マンディは拘束した実行犯を尋問、リーダーのヤシン・カーンの場所を特定、上司にテロ組織のリーダーのヤシン・カーンの捕獲・殺害を具申・承認される。テロ組織の所在地はパキスタンの北部カシミール山脈、インドから高高度降下で接近する作戦行動と決定。夜間降下中、レイが落下傘の不具合から外れた位置に降下してしまう。
療養中のクレイはスワンの自殺直前までの録画日記を見て医師に相談したり、上司に脳損傷と報告するが6カ月かかる、報道機関への公開は機密漏洩で軍法会議だと言われる。
士官候補生学校に入ったディビス軍曹は消火訓練に参加、PTSを克服し消火に合格し晴れて卒業、少尉に任官する。
【エピソード21 – あきらめない心】レイは10k離れたパキスタン軍の施設の真中の位置に降下。ジェイソンは任務を中断し、レイの救出を上申、承認される。合流地点に移動するレイは地元の軍と交戦しヘルメットを落とし自身も谷に落ちてしまう。Bチームも同時期に2か所の射撃陣地から射撃を受けるが撃退し前進する。CIA情報員のマンディはインド・パキスタン担当のCIA情報員から秘密作戦を責められるがヤシン・カーンの情報を交換に緊急対処部隊の支援を要請する。Bチームは運よく見つけた馬で移動、レイの落としたヘルメットを発見する。レイは兵士に追われ谷に落ち川沿いに逃げ村に忍び込むが、また武装集団から追われ弾切れの時に、Bチームが合流し反撃、支援ヘリが間に合い吊り下げられまま緊急脱出する。
クレイの所に別れたステラが訪ね復縁の兆しを見せる。また、不仲の父親に会って、スワンの脳損傷をネタにするよう依頼する。
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