主人公は、ゴーストバスターズのスペングラー一家、主演はポール・ラッド
あらすじは、1904年、ニューヨーク、消防車がマンハッタン冒険協会に消火に行くと、そこは氷の世界、消防士が金属球を触ると氷が破裂する。現代では、ゴーストバスターズのスペングラー一家がゴースト・ドラゴンを捕まえる。が、市長から娘のフィビーは未成年だからメンバーになれない、壊したものの賠償責任があると言われてしまう。捕まえたゴーストを貯蔵庫に入れようとするが不具合が生じ、ウィンストンのラボに依頼する。一方、元ゴーストバスターズのレイの故買店に1人の男性が不思議な金属球を持って現れ、不思議なパワーを見せるのでレイは仕方なく買取する。
ウィンストンのラボのスタッフのラーズが来て調べると、ゴーストで満杯だと言い元メンバーのゼドモア氏から、新しい貯蔵庫に移送すると言われ、トライボロ水族館を改造した超常現象研究センターに行き施設を紹介される。そこに、レイが現れ謎の金属球体を届ける。
夜、フィビーはゴースト封じの依頼の電話を受け、友達と出かけるが知り合いのゴーストで掃除を躊躇してしまう。ラーズは研究所で、謎の金属球からゴーストを抽出しようとするが暴走し出す。
見どころは、ラスト32分過ぎから、謎の金属球に封じ込まれていた、あらゆるものを凍らせる力を持つ最強のゴースト・ガラッカと新旧合わせたゴーストバスターズ達の戦いが始まる。
感想は、ゴーストバスターズの元のメンバーの懐かしい面々の顔が見られて、良かった。ストーリはコメディと言うよりはオカルトっぽくて楽しめた。
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