主人公は、タクシードライバーのマックスとヴィンセント、主演は、ジェイミー・フォックス、トム・クルーズ
あらすじは、タクシードライバーのマックスは、客を拾い続ける。ある晩、若い黒人女性検事を乗せ会話が弾む。とある建物で女性を下ろすと、直ぐに白髪頭の男ヴィンセントを乗せる。
会話を交わすと、ハイヤーの仕事をしないかと言われ、600ドルを見せられ仕事を引き受ける。とある建物で降ろし、裏の路地に停めていると太った男が上から降ってきてタクシーの上に落ちてくる。ヴィンセントが来て殺したと言い謝るが、ヴィンセントにトランクに入れろと言い、銃を向け次の場所に行けと言う。
その後、刑事が来て訪ねた男がいないため通報する。
次の場所に向かう途中、マックスは断り続けるが、ヴィンセントは、男は犯罪組織の一員、自分はその組織の清掃人だと言う。パトカーに停められ車を降りろと言われるが運よく事件通報で見逃される。
ヴィンセントは次の場所に行くと、逃げようとして若い男達を呼ぶが逆に財布とヴィンセントノバッグを取られる。が、直ぐにヴィンセントが戻り射殺し取り返して次へと言う。
ヴィンセントとマックスは、クラブでジャズを聴く。店が終わった後、オーナーのダニエルと色々話すが、ヴィンセントが、クリアカンとカルタヘナに行こうと言うと、顔色を変え、質問に正解から助けると言い、結局、ダニエルを射殺する。
マックスが毎晩、入院している母親を見舞うと言うといつもの通りにと言い一緒に病室に行き花を渡す。マックスは隙を見てヴィンセントの鞄を持ち走り出すとヴィンセントも追うが、歩道橋から鞄を投げ出しトラックの荷台に乗り持ち去ってしまう。
刑事が病院で遺体を探すと解剖医が同じ弾痕から同一犯だと言うと、誰かに連絡する。
ヴィンセント達は、タクシーに乗り、マックスにワシントン・ブルーバードのエル・ロデオにと言い走り出すと、それぞれ身の上話をし出す。
見どころは、ラスト25分過ぎから。マックスは、殺しにくるヴィンセントから女性検事を救うため建物を停電し、一緒に逃げ出し何とか地下鉄に乗り逃げ出せたかに見えたが。
感想は、今では名優とも言われるジェイミー・フォックス、トム・クルーズの二人のアクションシーンが見ものだった。トム・クルーズの悪役も最初で最後かもしれない。
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