映画

プライムビデオ ウォー・オブ・ザ・ワールド 2025年公開 89分 SF ★★★★☆

主人公は国土安全保障省DHSのウィリアム・ラドフォード、主演はアイス・キューブ

あらすじは、ウィリアム・ラドフォードが国土安全保障省DHSにログイン、監視活動を開始。

NASAのサランドラから連絡が入り、ネット会議を開始、異常気象だと言うが上司のブリッグスからメールが入り、破壊者ディスラプターについてネットハッキングを開始する。

家族から連絡が入るが仕事を優先しディスラプターの居場所を特定し上司のブリッグスに連絡、捜索令状発行を依頼する。が、娘の友達が邪魔をしたり娘が途中から邪魔しに入ってくる。

その間に、捜索令状が届き、FBIのジェフリーズ捜査官に送りネット中継でディスラプターのいるアパートの42号室を捜索を開始、突入するがフロアと建物全体が揺れ、監視映像を見ると世界中では変化隕石が墜落する様子が分かる。

通信状態も悪化、息子のディブからも混乱し逃げ惑う様子の映像が送られてくる。突然、サンドラの近くの隕石からエイリアンらしきものが動き始め街を破壊し出す。世界中のTVニュースでも同様な映像が映し出される。

ウィリアムは、全世界の状況をネットで調べるが同様にエイリアンが暴れている。娘のフェイスから携帯で連絡があり巻き込まれて足に傷を負ってしまい、駆け付けようとするがエイリアンが近づいてきたのでフェイスの近くのステラを乗っ取り遠隔操作して病院まで逃がす。近くにいたマークに連絡してフェイスに合流させる。

各国は軍を集結しエイリアンに反撃を開始する。息子のディブから電話があり、エイリアンは秘密の監視ネットワークのゴライアスからデータを奪おうとしていると言う。

ウィリアムは、各国の状況を見てみるとそれぞれの国のデータセンターを襲うエイリアンを見ているうちに、データが盗まれ、各国の軍隊は行動不能に陥り出す。

マークから電話がかかり娘のフェイスが足に刺さった金属片を抜いたようで出血が止まらなくなっていた。

見どころは、ラスト20分過ぎから。ウィリアムは、エイリアンを国土安全保障省DHSに集め、戦略爆撃機で一挙に破壊しようとする。

感想は、VRを見ているようで臨場感あふれるシーンが続き面白い。

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