主人公は工兵隊のアッカーマン、主演はジョナサン・リース・マイヤー
あらすじは、ベトナム1966年、ダナン空軍基地、司令官ドラモンド大将は、特殊部隊グリーンベレーのモラ大尉にベトナム側に奪われたベトナム人工作員のファイルの奪還・破棄を説明、既に2個班をクアンチ省にある前哨基地に派遣しており、その指揮を命ずる。
モラ大尉はまずヘリでアルゴンヌ前哨基地に着く。工兵隊の責任者のアッカーマンと会い、状況説明を受ける。アッカーマンは荷物が届いていないか聞かれ聞いて回る。
グリーンベレーの隊員2名が近づきファイルをモラ大尉に渡す。直ぐに司令官ドラモンド大将に報告する。兵士が銃を暴発させ、モラ大尉はアッカーマンに工兵の仕事をしろと怒鳴る。
あくる日、基地に、ベトコン達が攻撃してくる。応戦し何とか撃退した後、モラ大尉はドラモンド大将に報告、ファイルの紛失と14名の死傷で工兵しかいないため戦闘員の増援を要求、直ぐにミラー中佐がヘリで着くと、モラ大尉とアッカーマンから説明を受ける。
ベトコンの死体から匂いを嗅がせ軍用犬を先導させ進むが、いきなり射撃を受け銃撃戦となる。ミラー中佐は数名を右側から迂回させ撃退し、地下トンネルの入り口を突き止める。報告を受けたドラモンド大将は2時間で終わらせろと言う。ミラー中佐は、トンネル班と警戒班に分け2時間以内にファイルの奪還を最優先させ行動に移らせる。ミラー中佐は地上を進み、アッカーマン達はトンネル内を地図を作りながら進んでいく。が、トンネル内のワナやベトコンとの戦いを繰り返していく。
見どころは、ラスト23分過ぎから。ファイルを探しトンネル内を進むうちに仲間が徐々に死んでいくが、アッカーマン達はようやくベトコンのいる部屋でファイルを見つけ取り戻す。
感想は、たった1冊のファイルに命を懸けるは悲しい。取り戻しても目の前で焼かれるのは任務とはいえ悲しい。
このサイトはアフィリエイト広告を掲載しています。
amazonプライムを無料で試してみる ConoHa AI Canvas
楽天市場
マイキッチン
【駐車違反警告ステッカー】の購入|オリジナル印刷・販促のWTP企画
FREE STYLE
医療美容特化ロロント
コメント