主人公はコリンズ大尉、主演はエルサ・パタキー、監督はマシュー・ライリー
太平洋の孤島プラットフォームを舞台に、核ミサイルの脅威と対峙する女性軍人コリンズ大尉の奮闘を描いた作品である。エルサ・パタキーが主演を務め、監督はマシュー・ライリー。
物語は、米軍の早期警戒システムが二拠点に絞られる中、アラスカの基地が制圧され、残された海上基地SBX-1にテロリストが侵入するところから始まる。コリンズ大尉は、過去のトラウマを抱えながらも、わずか数名の部下とともに、基地の乗っ取りを防ぎ、16発の核ミサイル迎撃という途方もない任務に挑む。時間は刻一刻と迫り、敵は心理戦を仕掛けながら扉を焼き切っていく。ラストの25分は、息をのむ攻防が続く。
率直に言えば、典型的な「基地占拠・単身撃退」ものだ。『ダイ・ハード』や『アンダー・シージ』の系譜を思わせるが、脚本はあらかじめ決まった筋道を淡々と進む。基地のセキュリティがあまりに緩く、武装した敵が容易に侵入できる点は疑問符がつく。ヒロインのスーパーウーマンぶりも、リアリティを求める者には少々無理があるかもしれない。演技もやや平板で、対話は時折、わざとらしい。
それでも、90分強のコンパクトな尺の中で、無駄なく緊張を維持し、アクションの勢いだけは確かにある。パタキーの身体能力を活かした格闘シーンは、素直に痛快だ。批評家からは酷評されやすい類型だが、気軽に楽しむエンターテインメントとしては、十分に役割を果たしている。アクションの熱量は認めるが、オリジナリティと説得力に欠ける。B級アクションの快楽を求める夜に、ちょうどいい一作。
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