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ネットフリックス ハート・オブ・ザ・ハンター 2024年公開 107分 アクション 南アフリカ 

主人公はズコ・クマロ、主演はボンコ・コーザ、監督はマンドラ・デューベ

ズコ・クマロは、かつての殺し屋という過去を捨て、妻と息子との穏やかな日々を送っていた。

物語は、育ての親とも呼べる旧友ジョニー・クラインが、腐敗した大統領候補ムティマの陰謀を暴こうとして追われ、ズコに最後の助けを求める場面から動き出す。ジョニーは病に冒され、命を賭けて託した「使命」を、ズコは最初は拒むものの、やがて家族の安全をも脅かされる事態に追い込まれ、静かに受け入れる。空港ロッカーから始まる逃走劇、陸路での潜入、PIAや傭兵集団イングエとの対峙を経て、クライマックスはムティマの屋敷を舞台に息子救出作戦へと収斂する。

アクションは中盤以降に本領を発揮し、特にラスト21分からの連続した戦闘シーンは、銃撃と格闘が巧みに絡み合い、南アフリカらしい荒々しいダイナミズムを感じさせる。ボンコ・コーザの落ち着いた佇まいと、内に秘めた激情のコントラストが効いている。ただ、全体のテンポはやや緩慢で、前半の説明部が長く感じられるのは惜しい。ラストのイングエ・リーダーとの徒手格闘も、銃を捨てる必然性が薄く、やや作為的に映る。

元殺し屋の「復帰」ものとして王道をゆくが、政治的陰謀と家族愛を絡めた骨太さはあり、南アフリカ映画の新鮮な風を運んでくる。アクション好きなら十分に楽しめる一本だ。

評価:★★★☆☆(5段階中3.5)

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