主人公は特殊作戦部隊のシールチームB(ブラボー)。エピソード3・4・5で任務完了。あらすじは、エピソード3 – 「見えない」では、B1ジェイソンの妻アラナが交通事故で突然亡くなってしまう。同じ時、パキスタンの過激派がインドのムンバイ市内でいくつかの施設を占拠するテロを起こす。Bチームには、ホテルを占拠し人質となったアメリカ人外交官を救出し脱出する任務が与えられる。が、ジェイソンは家族を優先しBチームから抜ける。そのため上司はグリーンチーム教官のアダムを臨時のリーダーB1としインドに向かわせる。エピソード4 -「新たなる門出」ではBチームは何とかテロリスト達を倒し外交官を救出したが、更に近くの大学の図書館にいる大学生を確保する任務を与えられる。エピソード5 – 「究極の犠牲」では、図書館への移動中、銃撃を受け応戦、B2クレイが負傷し、自爆ベストを付けたテロリストが接近、見方を庇いB1アダムが爆死する。皆が動揺する中、B6レイが指揮を執り、図書館3階にいる大学生を救出、テロリスト達を倒し戻る。ジェイソンは戦死したアダムの家族に訃報を告げに行こうとするがエマが娘同士が友達だから慰められると言い一緒に行く。その帰り道、エマがジェイソンの仕事は英雄願望だと思っていたが人助け、チームを抜けるな、チームも家族だと言われ、戻ることに決め、基地でアダムの遺体を輸送機から運ぼうとするBチームを出迎える。
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