始めは表題シビルウォーと言うような、戦闘シーンはなかったし終わりごろまで、この映画はキルスティン・ダンストが戦場カメラマン役のロードムービーのような準ドキュメンタリーで終わるかなと感じていた。が、最後の30分は、ワシントンDC、ホワイトハウスでのリアルな市街地戦闘。観終えてからある意味、政治的な正に今のアメリカの分断を象徴する、起こりえたかもしれないシーンを表現した映画だと思った。
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始めは表題シビルウォーと言うような、戦闘シーンはなかったし終わりごろまで、この映画はキルスティン・ダンストが戦場カメラマン役のロードムービーのような準ドキュメンタリーで終わるかなと感じていた。が、最後の30分は、ワシントンDC、ホワイトハウスでのリアルな市街地戦闘。観終えてからある意味、政治的な正に今のアメリカの分断を象徴する、起こりえたかもしれないシーンを表現した映画だと思った。
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